ブレークポイント
ウェブは過成長により内部崩壊する
ジェフ・スティベル 著
今井 和久 訳
KADOKAWA
319p 1,800円(税別)
原書:BREAKPOINT(2013)
1.序説 トナカイ ネットワーク
2.アリ アンターネット 馬糞
3.共食い 脳 インターネット
4.奴隷 ニューロン ウェブ
5.パン モバイル フェイスブック
6.チーフ 検索 文脈
7.大衆 詩 シェイクスピア
8.ホヤ 利益 トラフィック
9.フェロモン 言語 鏡
10.EEG ESP 人工知能
11.結び シロアリ 絶滅
12.あとがき インターネットは脳である
【要旨】
未来は脳と生物学と技術の交差点にある。米国で発売直後から話題の書、遂に刊行!
無人島に放たれたトナカイの集団、アリのコロニー、脳のニューロン、インターネット。これらはいずれも「成長するネットワーク」です。ただその成長は、やがてブレークポイント(限界点)に達します。気鋭の脳科学者兼起業家が、その軌跡と対処法を論じます。
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