エネルギーの未来 宇宙太陽光発電
宇宙の電気を家庭まで

高野 忠 著

アスキー・メディアワークス(アスキー新書)
207p 762円(税別)

序.宇宙にはどんなエネルギー資源があるか?
1.SPSとはどんなものか?
2.SPSがあると何ができるか?
3.SPS技術の現状、そして足りないものは何か?
4.SPS周辺で突破口がいる分野は何か?
5.今何をすべきか?
6.SPSの意外な波及効果
終.SPS実現への困難は、必ず乗り越えられる

【要旨】

エネルギー革命の最終形。宇宙に浮かぶ東京ドーム107面分の巨大発電施設!
太陽光発電衛星(SPS: Solar Power Satellite)。それは、宇宙に浮かび、太陽光によって発電し、その電力を地球に送る装置です。地上の太陽光発電と異なり、天候や昼夜、自然災害にも影響を受けません。日本がエネルギー輸出国になれる可能性を含むSPS開発の最前線を紹介します。

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