【事例】地方企業必見！2年間で売上2倍以上！“距離の壁”を越えた見込み客育成法

企業名：株式会社セールスフォース・ジャパン

地方に拠点があり、“距離”が最大の壁となっていたサイバーエリアリサーチ。同社は”営業活動の見える化”と“見込み客の育成“によって、2年間で売上を2倍以上にするという急成長を遂げました。では、具体的にどのように実践したのでしょうか？詳細はぜひ本資料をご覧ください。

資料詳細説明

静岡県三島市に本社を置くサイバーエリアリサーチ。

120km離れた在京の見込み客に対して、手当たりしだい営業担当者を派遣していたため、
営業コストがかさみ、受注率も低いという課題がありました。

もし、事前に受注確度を見極め、有望な見込み客だけに的を絞って
訪問できるようになれば、コストを大幅に削減できるはず・・・

そのような考えの下、同社で取り入れられたのが、SFA/CRMツールである「Salesforce Sales Cloud」とマーケティングオートメーション（MA）ツール「Salesforce Pardot」を活用した“見込み客育成”です。

結果は大成功。
導入のわずか2年間で、売上2倍以上という目覚ましい成果を上げました。

「Salesforceは地方企業の必需ツール」と経営者は語っています。

詳細はぜひ本資料をご覧ください。