調査結果：低糖質食品の購買行動には「かかりつけ病院」で見たサイネージ広告が影響

企業名：アイチケット株式会社

近年、健康機能性に効果のある商品が数多く存在しており、
消費者にとって、多くの商品の中から「選ぶ」ことは容易ではありません。

今回は、健康機能性に効果がある商品（低糖質食品）を購入する際どのような情報が影響するのか、調査を行いました。

健康維持や健康機能性商品のプロモーションを担当される方必見の資料です。

資料詳細説明

☆かかりつけ病院で見た広告は購買行動に影響を与える

診察予約システム「iTICKET」のアイチケット株式会社※が一般消費者向けに展開するスマホ用「アイチケット広場アプリ」利用者（全世代の男女1,011人）を対象に、「低糖質食品の購入」に関するアンケート調査を実施しました。

■消費者アンケート調査結果から
「低糖質食品」の購入きっかけになる情報源として「かかりつけの病院で広告を見た」が最も多い回答。
また、約91%が「購入する前に商品の特長を知りたい」と回答。

※詳しい調査結果は資料をご覧ください。

■商品の機能性を伝え、記憶させる「アイチケットTV」
アイチケットTVは
健康意識が⾼まる「病院（クリニック）の待合室」でPRできるデジタルサイネージメディア。

健康のプロ（＝医師）のいる環境で伝える情報は
信頼度の高い情報として捉えられるため、消費者への訴求力に優れています。

特に、健康機能性商品のPRに最適です。
本資料では、広告効果や広告メニューなども掲載しています。

※アイチケットは東京証券取引所プライム市場に上場するエムスリーのグループ企業です。