BtoB商材における営業プロセスに、近年大きな変化が訪れています。従来型のテレマや人脈に頼ったアプローチ、あるいはDMやWEBを活用した小手先のB2Bマーケティングも、以下の理由で限界がきています。
「窓口と受付ブロックの多い大手企業にリーチしづらい」
「将来優良顧客となりうる企業か分からずとりあえずアプローチするが案件化しない」
「結局テレマーケティングの方が質が良いと営業に批判されるマーケ」
このような課題が山積し、有効な商談が生まれづらくなっています。
そこで今話題になっているのがB2Bマーケティングの中でもABM(アカウントベースドマーケティング)。
企業単位でアプローチをし、あらゆる意思決定者が対象となり、確度の高い商談を生み出せる手法として近年注目されています。
しかし、この話題のABMを効果的に実践できている企業は全体の1割~2割程度と言われています。
そこで本資料では、注目のABMのプロセス6つに沿って、案件化につながる商談をいかに創出するか実践すべき具体策をご紹介します。さらに一般的にABMの課題になるターゲティングした企業への適切にアポ取得して商談設計する具体的なソリューションをご紹介します。
こんな案件獲得事例もご紹介!
・商談年間80件増加、大手企業への導入実績でブランディングにも寄与
・商談機会が生まれ月間1000万円の売上創出を実現
詳細を知りたい方は資料をダウンロードしてご覧ください!
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